"「この物件なら少しくらい予定賃料を上乗せしても良いかな」と思いがちですが、それは大変危険なことです。
賃貸探しで予定賃料の引き上げは最終手段であり、とにかくまずはじっくりと収入に見合う賃貸を探しましょう。フランチャイズ不動産屋におきましては、物件の大家さんを直接知らない事が多くなっています。
「友人同士はNG」「子供はNG]などの条件を見落としてしまい、大家さんの審査で落とされてしまうケースが多くあるのでご注意ください。

 

フランチャイズ不動産屋は別の会社から紹介している物件の情報を抱えているので、良い条件のものはいくどありません。
物件の情報伝達が遅いことから、すでに契約されてしまっている物件を紹介してしまうケースもあるワケです。フランチャイズ不動産屋というのは大家さんと直接やり取りをされている物件というのはほとんど持っていません。
いわゆる流通物件と呼ばれている物件が多く、白黒で印刷されたフォーマットも定められていない書類を利用して物件探しをしていきます。"



<お役立ちガイド>あまり良い物件が見つからないフランチャイズブログ:191015

1週間ほど前から飼い始めたミドリガメを
「かわいー!」とつぶやきながらながめる女の子の姿を見ていて、
おいらは10年前のあの日のことを思い出していた。

身重だった家内が体調を崩し、
緊急入院した病院から夜中、
赤ちゃんが生まれそうとの連絡が入った。

とるものもとらず、すぐさま駆けつけると、
家内は一人、ベッドにいた。

ねぎらいの言葉をかけたおいらに、
家内はやさしい笑顔をくれると、
寂しそうな面持ちで「別のお部屋にいるの…」と言った。

女の子がいるという部屋の壁は一面ガラスばりになっていて、
小さめの赤ん坊が
これまたガラスばりの保育器に寝かされていた。

二ヶ月も早く生まれてきた女の子の肉体には
たくさんのクダがついていた。

おいらは、みじろぎもしない娘に話しかけると、
思いが通じたのか、小さな小さな足をゆっくり動かし出した。
それは、まるでおいらに何かを伝えようとしてくれているようだった。

おいらはその時、女の子に約束をした。

「君には苦しい思いをさせてしまったね。
この世にやって来るのが少し早すぎた分、
誰よりも楽しいと思ってもらえるようにがんばるからね。」

二重のガラス越しに伝えた一方通行の約束…

女の子は今年で小学五年生。
連日、元気に学校へ行き、
将来はアイドルになることを夢見ていて、
今ではおいらの一番の話し相手になってくれている。

女の子は、
ガラス越しに伝えたあの約束のことを知らない…
おいらも照れくさくて、今さらくちにできないでいる。

でも、女の子のたくさんの笑顔を見るたびに、
あの約束は一方通行ではなかったのでは…と思う。

女の子のおかげで、
ささやかでも幸せを積み重ねていく素晴らしさに
出逢えた気がする。

女の子よ
「生まれてきてくれてありがとう!」

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